市議会3月定例会が閉会

北九州市長選挙後初めてとなる北九州市議会3月定例会が、3月11日に閉会しました。

この三月定例会は、市長選挙後の市議会であるため暫定予算の提案となり、新年度の本格的な予算は次の6月定例会で提案されて審議されることになります。

ただ、新年度当初から実施されなければ効果がない施策もあり、待機児童対策に効果を期待して年度当初から配置する予備保育士への人件費を補助する事業や、基礎学力を養うための小中学校でのひまわり学習塾の充実などは暫定予算案に含められて可決されました。

また、平成26年度の3月補正予算案として提案された、国の交付金を活用するプレミアム商品券発行事業などもこの3月議会で可決されて執行されることとなりました。

 

また、私が代表をしている会派・ハートフル北九州議団では、新年度にあたって会派の役員や会派選出の議会役職者の改選を行い、新たな体制で活動をスタートさせました。 

会派役員については、代表を引き続き世良俊明としたほか、副代表に長野敏彦議員、幹事長には新たに森浩明議員を起用、政策調査会長には白石一裕議員、議会運営委員には浜口恒博議員と中村義雄議員を充てることとしました。

 また、会派選出の役職では、北九州市監査委員に三宅まゆみ議員、市議会建築消防常任委員長に森本由美議員、教育水道常任委員長に奥村直樹議員、総務財政常任副委員長に浜口恒博議員をそれぞれ選出しました。

 

さらに3月議会中には、昨年12月に辞任した議長の交代と併せて、この時期に副議長も交代して議長・副議長とも2年交代とすべきだとの声が強まり、副議長が辞任することとなりました。

その上で、市議会最終日に副議長選挙が行われ、新副議長に北九州市議会では初の女性副議長として山本真智子議員(公明党)が選出されました。

私たちハートフル北九州は現在でも市議会の第二会派であり、これまでも常に副議長を担う用意があることを表明してきましたが、北九州市長選挙後の与党三会派の結束強化と議長副議長の二年交代制の実現を評価した上で、初の女性副議長の誕生に協力することを会派で確認して、これに賛同することとしたものです。 

市議会ハートフル北九州では、きたる6月定例会での新年度予算案の算審議をはじめ、私たちが主導してきた議員条例案「北九州市子ども読書活動推進条例」の全会一致での議決等に向けて、さらに一丸となって取り組むこととしています。

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