警戒すべき警固断層、危険性が明確に

政府の地震調査委員会が、福岡市中央部を走る活断層「警固断層」が活動した場合はマグニチュード7.2程度の大地震となること。また今の発生確率では国内主要活断層の中では全国で10番目に危険性が高いと判断したと報道されています。(西日本新聞他) やっとまともな評価がなされ始めたということができるでしょう。
警固断層は、これまでの調査でも十分警戒しなければならないと評価されなければならないはずの活断層です。どこをみても「安全」といえる状態にないのに、福岡県や福岡市はあえて「知らんふり」を決め込んでいたのだと私は疑っています。
今回の調査結果は当然です。この結果を県や福岡市は冷静にかつリアルに受け止めて、耐震構造の拡大や震災時の対応などについてしっかりと進めるべきでしょう。
オリンピックどころはないはず。吉田市長が当選して良かったという点の見せ所、是非がんばって欲しいですね。

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