きめ細かい災害情報を!エリアメールを開始へ

災害時にいち早く的確な情報を伝達することは大変大事なことですね。

携帯電話各社が提供している「エリアメール」(ソフトバンクは実施していません)は、事前登録した人のみに送られる「安心メール」などと違って、情報を伝えたいエリアにいる全ての利用者の携帯電話に無料で津波や洪水・土砂災害などの防災情報を送ることができるシステムです。

ホテル滞在者や観光客など、北九州市民でなくても、そこにいる人なら誰にでも情報が送られるシステムであり、自治体が加入する際の費用も大変安く、効果的なことから、私も「エリアメールの導入を検討すべきではないか」と主張してきました。

これまでの市の態度は、なぜか消極的に思えましたが、3月の東日本大震災で大きな被害が生じたこともあり、改めて情報伝達の重要性が見直されたのだと思いますが、ようやく導入がされることになりました。決算特別委員会で市消防局が表明しました。

今後、万一、西日本大地震が発生した場合など、たとえば周防灘海上にある北九州空港では、津波情報などが旅行者をはじめ誰にでもいち早く提供される必要があります。そのためにエリアメールは大きな役割をはたすものと期待されます。できるだけ早く開始してほしいものですね。

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