映画の街・北九州という都市ブランド

北九州市は、市内での映画等のロケを誘致したり、撮影を支援するフィルムコミッション活動を強力に推進しています。

2013年公開された岡田準一さん主演の「図書館戦争」では、市立中央図書館が舞台となり、大きな話題となりましたが、その2013年度中のフィルムコミッションの活動では、映画やテレビドラマ支援本数は26本、ロケ隊による市内消費額は約3億1千万円と、いずれも過去最高となりました。さらに撮影隊の市内宿泊数はのべ14032泊、エキストラ参加も5040名を数えました。

また、市内・門司港は高倉健さんの遺作となった「あなたへ」のロケ地となったほか、西日本有数の映画資料館「松永文庫」もあり、生前の高倉健さんもここを訪れるなど、映画文化を通した街づくりも進んでいます。

北橋健治北九州市長は、先月25日に発表した新しい政策集に「映画の街・北九州という都市ブランドを確立するため、フィルムコミッションの活動を支援するとともに、市内映画館や松永文庫と連携を深めます。」と、映画文化を通じた街づくりを更に充実させることを掲げています。

映画の街・北九州という都市ブランドの確立を通じて、賑わいの創出と、北九州市の持つ重層的な歴史・文化についてさらに情報発信できるよう、私たちも支援を続けていきたいと思っています。

北九州市フィルムコミッション

松永文庫 


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