民主党(岡田克也代表)の新体制で政調会長となった細野豪志衆議院議員が来北。原田ひろし・いずみひでお・畠山めぐみの各福岡県議予定候補をそれぞれ激励していただきました。
まず夕方5時半からは原田ひろし県議とともにJR小倉駅ペデストリアンデッキ上で街頭演説。午後7時からは門司区の赤煉瓦プレイスで新人の畠山めぐみさん(民主党推薦)の決起集会で、さらには小倉南区のいずみひでお事務所での激励集会へと、駆け抜けながらの激励行動でした。
細野政調会長はそれぞれの会場で演説し「安倍首相は人々に対して自立せよという。だが苦しい時に支えるのが政治だ。ともにいきる社会をつくることが政治の役割だ。民主党は、安倍政権とは対極にある。今でも民主党はバラバラではないかとのご批判をいただく。しかし、代表選挙で接戦を演じた自分が岡田代表を支えるので大丈夫。信頼してご支持いただきたい。党を再生し、国民に信頼される政治を作るために、いま最も重要なのが統一自治体選挙だ。皆さん、ぜひ民主党の公認・推薦する県議予定候補を支援して下さい」と訴えました。
写真は、JR小倉駅ペデストリアンデッキで原田県議とともに。また門司区の畠山めぐみ集会での細野政調会長。