民進党県連、参議院選挙勝利へ決起集会

夏の参議院選挙の勝利に向けて民進党福岡県連は、北九州市小倉北区の国際会議場で「古賀幸ゆきひと 国政にズームイン」と題する総決起集会を開きました。

集会では、緒方林太郎県連代表などがあいさつした後、元総理の野田佳彦衆議院議員が、参議院福岡県選挙区で立候補予定の古賀ゆきひとさんを激励する挨拶に立ちました。

 

野田元総理は冒頭で「覚えてますか?」と述べて会場を沸かせた後「アベノミクスは失敗している。大企業やお金持ちが儲かってトリクルダウンが起きるといっていたのに、


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コップの中にとどまるだけで零れ落ちることはなかった。格差が拡大することになってしまった。この格差に歯止めをかけることが民進党の最大の使命だ。

民主党政権時代、社会保障、雇用、教育など、人への投資を増やした。子ども手当や高校無償化などを実行してバラマキだなどと言われたが、民主党時代にGDPは1.7%伸びた。安倍政権では0.7%でしかない。人への投資が、結局は経済をよくするのだ。

世界第三位の経済大国日本で、6人に一人の子どもが貧困に苦しんでいるのが現実だ。社会で解決しなければならない。子どもの育ちと若者の学びをもっと支えようではないか。必要なのは異次元の金融緩和ではなく、異次元の子育て支援と若者支援だ。

そのための7月の決戦であり、ぜひ古賀さんを勝たせてほしい。」と訴えました。

 

続いて挨拶にたった古賀ゆきひとさんは「民主党政権に失望した人は多かったかもしれない。しかし、格差是正のための子ども手当や高校無償化は民主党が始めたのではなかったか。民進党の間違っていない政策はもっと実行していく必要がある。格差を縮小していくのは、民進党しかない。

介護や福祉・年金などの負担に上限を設けていこうとしているのは民進党だ。社会が手を取り合ってたすけあって生きることでボトムアップする。そのことが経済をよくしていく。

安保法制の

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ように圧倒的な国民の声が届かない状況を変えて平和を創り出していくことも大事だ。

同日選挙となるかも知れないが、みんなで勝利できるように頑張っていきたい。」と参議院選挙に向けた決意をのべ、会場を埋めた参加者から大きな拍手を浴びました。

 

集会の第二部では、木賀ゆきひとさんの先輩で元日本テレビエグゼクティブアナウンサーの福留功さんが登場して、古賀ゆきひとさんとトークライブ。

福留さんは、いつもながらの名調子で古賀ゆきひとさんに語りかけながら、アナウンサーの先輩として、永田町に行って顔が変わることのないようにと忠告し

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つつ「自分たちは仕事で常に現場を見ることを心掛けてきたはずだ。そこで見てきた庶民の姿と庶民の思いを大事にして、ぜひ国会で頑張ってほしい。また、戦中を知っている自分から見たら、自由にモノが言えないようになってきている今の自民党政治はおかしい。権力に立ち向かうジャーナリストの気構えを忘れず戦ってほしい。」などと激励しました。

福留功さんは、22日に開かれる福岡市での決起集会にも参加して、古賀ゆきひとさんの激励を続けることにしています。

写真は、野田佳彦元総理、古賀ゆきひとさん、福留功さんとのトークライブの模様。

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