実質収支は黒字だが?!9月市議会はじまる

今日は昨日とうって変わって晴天。「よりによって昨日の雨はなんだったんだよ!」とボヤキたくなりました。

今日からは17年度決算などを審議する北九州市議会9月定例会が始まりました。ただし、今日は市長の提案理由の説明が主で、実質審議は6日からとなります。

市の一般会計決算は総額5,248億円600万円。39年連続の実質収支黒字となっています。しかし、市を巡る税財政環境は急激に厳しくなっており、黒字だからと言って予断を許す状況にはありません。特に、地方交付税は財源対策債と併せて44億円以上も削減されました。地方交付税は3年間で280億円もの減額となっており、国の財政削減が北九州を直撃している形です。
この傾向は今後も変わることが期待されず、益々市財政は厳しさを増すことになるでしょう。

ところでそんな中、自民党さんなどが推す官僚市長予定候補さんはこの事態をどのように説明されるのでしょうね。ご自分が(末吉市長時代と同様)国からお金を持ってくるぞとおっしゃるのでしょうか、それとも国と闘って国にもの申すとおっしゃるのでしょうか、どちらも難しいのではありませんかねえ。是非お聞きしたい。

決算議会と市長選挙がこれから同時に進行していきます。忙しくなりそうです。

タイトルとURLをコピーしました