防鳥ネット全箇所給付へ ゴミ問題で答弁

今日も本会議の一般質が続きました。家庭ゴミ収集問題も引き続き論議されましたが、この中で当局は、収集制度の見直しにあわせて市内3万カ所にのぼるゴミ収集ステーションの防鳥ネットを希望する全箇所に無料で給付するほか、表示幕などの更新も一挙に進める意向であることを答弁で表明しました。
また、廃プラスチックなど資源化物のリサイクル方法を分かりやすく表示した「分別辞典」のようなマニュアルパンフと、一般ゴミ指定袋(30リットル)10枚と資源化袋5枚の種類別3セット計25枚を制度スタート前の来年6月頃に全世帯へ配布して新方式に「慣れてもらう」ことを検討していること。さらに、鍋やヤカンなどの小物金属類をホームセンターなどで拠点回収する方法を検討していることなども明らかにしました。
これらはいずれも来年の予算編成で具体化されることになりますが、指定袋の見直しと併せて私たち議会側から求めていた内容を当局が具体化する意向を示したものとして注目されます。来年予算議会まで、それら内容について詰めを行っていきたいと思っています。

今日はこのほか、子ども読書活動推進計画の策定について「近く中間報告を示し」(教育長)た上で、年度内に策定を終える意向であること。また、門司港レトロ地区をはじめとした関門景観地区について「このままではマンションなど規制が及ばない面があり、実効ある新たな方法を検討していく」ことが答弁で示されました。
 また「(仮称)産業技術保存継承センター」構想について「北九州の物づくりの伝統を継承し…」などとコンセプトが述べられましたが、正直、「みんな面白いといってやってきてくれるのか知らん?」という気がしました。もう少し検証する必要がありそうです。

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