子どもの命守る県政へ-原田ひろし候補、懸命な闘い

9日に投開票を迎える福岡県議会議員選挙も、選挙運動期間はあとわずかに1日。市内各区の私の仲間たちも必死の闘いを繰り広げています。

連日の街宣 城井代議士とともに

門司区のおがたふみのり候補、小倉南区の田中まさおみ候補も善戦を続けており、ともに初めての議席確保を視野に入れて、最終盤戦の激戦に臨んでいます。

小倉北区の原田ひろし候補も、連日、早朝の街頭や個人演説会、決起集会等を続けながら、何とか福岡県議会の議席を死守させてほしいと必死の訴えを続けています。
小倉北区の県議定数は3名。原田ひろし候補は「引き続き、私に議席を確保させていただき、福岡県と北九州市、国との連携による北九州市の未来づくりの一翼を担わせてほしい。また県内での児童虐待死の事例を教訓に、児童相談所の機能を強化して、子どもの命を守る県政実現の貢献させてほしい。」と訴えています。

こと子ども政策に関しては、岸田内閣が「試案」を公表したものの、項目だけ示して、内容や財源は示さないという「ごまかし」に終始しています。
自民党政権下で、約束が反故にされたり、先延ばしされてきたものを、どう実現するのか、これ以上、自民・公明だけに任せておくわけにはいきません。
そのためには、まず身近な、自民・公明与党以外の議員を、もっともっと送り出し、「チルドレンファースト、子どもどまんなか政策」とは何か、真摯な議論の上で、具体的に実現できる環境をもっともっと整えていく必要があります。

決起集会でがんばろうー!

その意味で、今回の県議選で、小倉北区の原田ひろし候補のほか、門司区おがたふみのり候補、小倉南区・田中まさおみ候補など立憲民主党推薦・公認の仲間たちの当選を果たすことこそ、子ども政策実現の原動力となるものと信じます。
皆様のご理解とご支援をお願いいたします!

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